松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
バスの扉や窓を開けた状態で市民の受付を続ければ、全員が基準値を超え、避難先で受け入れてもらえないことが予測できるのではないでしょうか。参加者や見ていた市民から、事故は起こるはずがない、そういう安全神話に漬かった訓練のようだなどの声がありました。 これを踏まえて最後に伺います。 共産党議員団は、先般政府交渉において、経産省、原子力規制庁、内閣府と懇談しました。
バスの扉や窓を開けた状態で市民の受付を続ければ、全員が基準値を超え、避難先で受け入れてもらえないことが予測できるのではないでしょうか。参加者や見ていた市民から、事故は起こるはずがない、そういう安全神話に漬かった訓練のようだなどの声がありました。 これを踏まえて最後に伺います。 共産党議員団は、先般政府交渉において、経産省、原子力規制庁、内閣府と懇談しました。
また、森林資源をデジタル化し、針葉樹、広葉樹の資源量が予測できる解析データを地図システムに搭載しておりますので、今後、森林資源開発にフルに活用してまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) レーザー航測によって、今、課長答弁いただきました。
以前より私、前回、以前にも質問をいたしましたけれども、インフルエンザの2回の接種というのはかなり高額な接種料金になっておりますので、4番目の質問に投稿しておりますけれども、これからインフルエンザと同時の流行を予測して、乳幼児と妊産婦の方対象に町独自の一部助成をしていくお考えがないか伺いたいと思います。順番が入れ替わって申し訳ありません。
保険給付費、医療費の国保会計負担分がその年に幾らかかるかは予測し難いものであります。3年度は会計上とんとんで、何とか収まったという状況であります。しかしながら、計画的に残高を下げてきた国保基金、国民健康保険事業基金は、今なお2億5,898万円もの残高があります。加入1世帯で15万5,824円、被保険者1人当たりでは10万2,606円にもなります。
また、全数把握で得られた詳細なデータに基づいて流行状況の把握や予測にも活用されてきました。医療現場は、そうした大義があるから頑張ってくれています。入力項目の簡略化などはもちろん必要ですが、重症化リスクがある人だけに限定した場合、行政は報告から漏れる患者を把握できなくなります。
令和3年度決算では、追加交付により、対前年度比2億5,474万円の増額となりましたが、今後、人口の減少等により交付額の減少は予測されることから、将来を見据えた財政運営にさらに努められることを望みます。 次に、8ページを御覧いただきたいと思います。⑧の財政力指数、⑨の経常収支比率、8の地方債のうち実質町負担額の説明等については御承知のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
まだその当時では、これだけシイタケ会社が、このような経営危機を迎えるというふうなことは、若干の予測もございましたが、今の段階では、当時の井上町長とも相談した中で、必要ないではないかなというふうなところでございました。
北道路としてだけの考えであれば、それでもよいと考えますが、将来出雲、境港とつながることを予測すれば、あとの3か所も立体交差のほうが後々のまちづくりや市道の改修などが必要にならなくなると考えますが、地元は現在の計画でよいと考えているのか、地域の要望の状況と県の対応、市長の所見を伺います。
また、2014年のインタビューであったにもかかわらず、将来は気候変動、環境問題が顕在化し、食料やエネルギー危機が起こり、世界情勢が不安定化し混沌とすると予測されるなど、先見の明で語っていらっしゃいました。 地方自治に携わる我々といたしましても、いかに市民の皆さんの福祉の増進のために働いていくかを教えていただいたメッセージではないかと思いまして、御紹介をさせていただきました。
これは、いよいよ話が進んだのではと予測するわけでございます。中村市長は、高校野球、空手の経験のあるスポーツマンであると理解しております。ラグビーの招致は、これは多くの課題があるのは分かっておりますが、私は市長が標榜される「小さくとも一層キラリと光るまち江津」を実現するにはもってこいの、インパクトのあるスポーツ施策になると考えております。
子供たちがこれからの複雑で予測困難な社会を自らの力でたくましく生き抜くために必要となる力や、他者と協働しながらお互いを価値ある存在として尊重し、社会的変化を乗り越えることができる力の育成が重要になると考えております。
これから子供たちの生きていく社会は予測不能で不透明な社会と言われており、子供たちはグローバル化、少子・高齢化社会、Society5.0時代に向けた持続可能な社会の構築に向け、自らの力で人生を切り開いていく資質、能力を身につけていかなければなりません。
また、今後の飼料の高騰の予測につきましては、先行きの見通しの立たない状況でございます。ああしてウクライナからの輸出のほうも止まってる状態でございまして、ここが何とか打開できれば世界的なトウモロコシ等の価格についてもある程度の落ち着きは見えるかと思っておりますが、まだ現実的にその見通しは立っておりません。
これは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に発表されるものです。この情報を活用しながら、熱中症事故の防止について適切に御対応いただくようお願いしますという内容でございます。 園児にとっては、大人がしっかりと見守らないと大変なことになると思います。環境省では、令和4年度は4月27日から熱中症予防情報サイトにおいて、暑さ指数(WBGT)を情報提供しています。
また、市外、県外からも大勢のお客様が来られると予測され、観光関連の産業の方々も期待されていることと存じます。 一方で、水郷祭の推進会議において、2万席の有料観客席の構想が出ておりました。結局、国交省の占用許可が下りず、その規模は例年どおり縮小ということであると思いますが、仮に2万席の有料観客席となれば、市民が楽しめるスペースが限られ、市民の間で大きな動揺が出ていたと推測されます。
3番目は、まだまだこれからいろいろな値上げが予測される中で、今回の地方創生臨時交付金は、自治体により、いろいろなものが特集、活用できるというふうになっておりますが、今回のこの給付金についてのそのほかの子育て支援に関しましては、いろいろ予算の中で上げていただいておりますが、ほかに何か給付金の活用を考えておられる状況はないか、お聞きいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
会議室の利用料金につきましては、こちら一応2万5,000円以内ということに上げておりますけども、ああして近年、燃料、資材、光熱費等の利用の値上げも予測されておりますので、これらの状況に応じて料金のほうに反映をしていきたいというふうに考えておりますが、今すぐに使用料金を上げるというわけではございませんので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。以上でございます。
ちなみに、当初予算のほうで見込んでおりましたのが全体で12万2,833袋分を予測しておりまして、このうち約9,000袋ですかがその他だろうという見込みでありましたけども、現実申請を受け付けましたところ約倍の2万袋その他があったということでございまして、これを含めたもので今回増額の補正の予算を組ませていただくということになっております。以上でございます。
続くコロナ禍で何とか踏ん張っていた方が返済によってさらに苦しめられることが予測されます。 また、コロナ禍で女性だけに負担があり、不平等な状態だとあぶり出されたのが生理の貧困です。県内では邑南町や出雲市で学校の女子トイレに生理用品が置かれることが決まりました。昨日、厚生労働省が初めての実態調査を公表しております。女性の尊厳の問題であり、松江市は若年女性の流出を課題としています。
これは今後、来年度にもまだ下がるような予測とされております。さらに、この繰上げによりまして、利子分約4,200万円の経費の節約になるとの執行部からの説明もございました。そして、コロナウイルス感染症対策に関するものなど必要と考えられる予算の計上となっております。 以上のことから、私は議案第20号令和3年度島根県江津市一般会計補正予算に賛成するものです。